ガンダム・アスタロトオリジン
ガンダム・アスタロトオリジンは”厄祭戦”末期に製造されたガンダム・アスタロト本来の姿である。ナノラミネート装甲の構造を破壊するγ-ナノラミネートソード、強固な可変ブレードシールドなど戦後にロストテクノロジーとなった高度な技術を使用した専用装備を多数持つ。広域での作戦行動を想定されており、飛行形態に変形し、長距離移動と大気圏内での高高度飛行が可能である。
登場作品:「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」(2016)
ガンダムフレームや武器などはタミヤのシルバー系塗料を使っているはずだが何だったか思い出せず。
パケ絵のポーズで。
抜刀。
γ-ナノラミネートソードはそのままでは刀身真っ赤だったので、なんかレアっぽい色にしたくゴールドで赤で墨入れ。ストライクフリーダムの関節とか、なんかすごそうなときはゴールドにする傾向。
<カラーレシピ> ※記載がないのは水性ホビーカラー
金:(ガイアノーツ)スターブライトゴールド
銀:??
赤:モンザレッド
濃い赤:成型色そのまま
グレー:ニュートラルグレー
武器等:ミッドナイトブルー