ガンダム・バエルはガンダム・フレームの初号機であり、アグニカ・カイエルの魂が宿っているとされる機体である。ギャラルホルンにとっては単純なの戦力以上に権力の象徴としての意味あいが強い。機体の操縦は阿頼耶識システムにて行われ、クーデターを起こ…

RX-77ガンキャノンは一年戦争の「V作戦」により開発されたMSである。白兵戦用のRX-78ガンダムや長距離戦用のRX-75ガンタンクと連携した運用を考慮して、中距離支援用の装備である頭部複合センサーや精密射撃が可能な専用ビーム・ライフルを武装としている。…

RX-75ガンタンクは地球連邦軍の「V作戦」で最初に開発されたMSである。MSの2足歩行システムの実用化以前であったため、脚部を持たず無限軌道で走行する。武装は長距離砲撃・支援用の火器を装備し、主に地上戦で威力を発揮する。 登場作品：「機動戦士ガンダ…

ガンダム・アスタロトオリジンは”厄祭戦”末期に製造されたガンダム・アスタロト本来の姿である。ナノラミネート装甲の構造を破壊するγ-ナノラミネートソード、強固な可変ブレードシールドなど戦後にロストテクノロジーとなった高度な技術を使用した専用装備…

ブログにあげてなかった過去作品。タバコライオン使って表面ガサガサにした上で、エナメル塗料で汚しまくって３００年前の機体、ということを表現した覚えがあります。鉄血のオルフェンズはリアルタイムでガッツリ見た唯一のガンダムかもしれない。

3代目メイジン・カワグチの専用機。肩部のバーニアユニットなど、機動力を重きを置いており、あわせてメイジンの高い操縦性能にあわせたピーキーな機体設定により、圧倒的な速さによる戦闘を可能とする。 （使用キット：HGBF 1/144 ガンダムアメイジングレッ…

地球連邦軍大型戦闘車両RTX-65 GUNTANK EARLY TYPE ORIGINは相当気合入ってますね。このキットもかなりオススメ。部分塗装とメラミンスポンジで賞味5時間くらい。 メインカメラの奥はラピーテープ。 キャノン砲がかっこいいですね。シリンダーだけシルバーで…

地球連邦軍試作型モビルスーツRX-80 CONQUISTADOR

厳密には完成してないけど、時期的なものもあるので掲載。 いわずとしれた、「俺のビルドファイターズ」な作品です。

出戻り最初の頃の作品です。しっかり塗ってました。

これも初期の作品で、なおかつ色を塗りなおしたりしています。

変形してMSを載せられる、プレイバリューの高いキット。部分塗装のみ。ディフェンサーa型発売希望。

無加工、デカール貼り付け。無意識にドライブラシしてた。

HGUCVガンダムも発売されるのでこのあたりのキットも脚光を浴びるかも？手首変更、部分塗装のみ。

赤もいいけど、黒も好き。全身塗装で茶色のとこはなくした。

ガンプラ出戻り仕立ての頃に発売して、その出来に驚いたもんですね。部分塗装のみ。

HGUCの中でも古いキットですが、膝立ちできたりとなかなかいいキット。部分塗装。

完全変形の傑作キット。部分塗装。

HGUC。部分塗装のみ。

「AGE」のジム的ポジションのジェノアスをジムカラーで塗装。

ストライクダガーもジムカラー。手首だけ可動するように改造。

LIMITED MODELってやつ。可動の拡大とか結構やったんだけど、あんまり効果なし。素ジムカラーで塗装。

会場へGO！

（1/100 ガンタンクR-44 使用） ご先祖様？と思われるロトっぽいカラーリングで。

（HGUC ザクIIF2 連邦仕様 使用） よくできてるF2型。鹵獲カラー的なカラーリングで。

（HGUC ベースジャバー UCver 使用） こんなものもキット化されるとは、いい時代ですね。

（HGUC ボール ツインセット使用） 組むのが面白いキットです。

（1/144 ボール 使用） いいキットなんだけど、HGUCのものとビミョウに大きさが違うのがけっこう困る。

（HGUC ジム改 スタンダードカラー&ボール改修型使用） ボールC型。MGっぽく部分塗装。