RGC-80D ジムキャノン(ジャブロー防衛隊仕様)

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RGC-80ジムキャノンにRGM-79RジムIIと同様の近代化改修を加え、脚部ミサイルランチャーを増設し拠点防衛力を強化した機体。グリプス戦役におけるジャブロー防衛戦にて、エゥーゴ軍との交戦が確認されている。

(使用キット:1/144 RGC-80 ジム・キャノンほか)

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RGM-79R ジムII(エゥーゴ仕様機)

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一年戦争後に開発された、RGM-79ジムのマイナーチェンジ機。新規に製造されたものと、RGM-79ジムを近代化改修して実戦配備した機体が存在する。エゥーゴ軍の機体は機体色が緑に塗装されている。

(使用キット:HGUC 1/144 ジムII)

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ガンダムアメイジングレッドウォーリア

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3代目メイジン・カワグチの専用機。肩部のバーニアユニットなど、機動力を重きを置いており、あわせてメイジンの高い操縦性能にあわせたピーキーな機体設定により、圧倒的な速さによる戦闘を可能とする。

(使用キット:HGBF 1/144 ガンダムアメイジングレッドウォーリア)

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つや消し具合が気になるマン

仕上げのつや消しを気にしてる。しっかりつや消ししたい派である。

最強はプレミアムトップコートのようだ。


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RGサザビーの赤は成型色のままで、引けが気になるとこだけメラミンスポンジでこすってからプレミアムトップコートだった。お値段高いのがネック。

 

なるべくコストを抑えたいのは世の常なので、アサヒペンのつや消しクリアスプレー。


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しかしテカるなあ。もっと拭きつければ良かったか?加減を忘れつつある。

 

初めからつや消し状態で塗ればよいのでは、と考えてプレミアムトップコートのフラットベースを使ってみたシェザールジェスタ
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主に青。筆で塗るのは難しいのか、つや消し具合にムラがある。もっとフラットベース足すべきなのか?

青みがかったグレーはSeriaの塗料をベースにしたもの。これが驚くほどキレイなつや消し具合。

 

なんか今頃こんなことで悩んでるのもおかしいような、記憶障害なのか、好みが変わったのか、とにかく試行錯誤している。